カテゴリー: 出来事

人生で初めて寒すぎて死んでしまうと心から思ったこと

2年前に台湾で語学留学をしていました。

ある年の新年が近づいた頃、ご来光を拝みに行こうという事になり、友人と台湾中部にある阿里山に行く事になりました。この山でご来光を拝むコースも出ているほど、ご来光スポットとして有名でした。大晦日の夜から高速バスに乗って阿里山のふもとまで行き、そこから山登りをして目的地まで行きました。バスの中で睡眠はしっかりとっていたので山登りはそこまで辛くなかったです。目的地までたどり着くと既にたくさんの人でぎゅうぎゅうでした。予報ではあまり良い天気ではなかったのですが、何とかご来光を拝むことが出来ました。

ここからが今回の行程の一番辛い所で、天気予報の通り天気がどんどん悪くなっていきました。日が射さない山の上がこんなに寒いとは思いませんでした。ダウンコートや手袋、カイロを張っていたにもかかわらず、下山するために乗る電車を待つ時には、本当に寒すぎて死んでしまうのではないかと思いました。何をしても体が温かくならず、足の感覚もほとんどありませんでした。人生で一番寒い思いをした経験として、冬には必ず思い出す出来事になっています。